足のしびれ
いわゆる「しびれ」には2種類あります。
まず1つ目は、神経が圧迫されたり、傷ついたりするなど、神経に直接影響してしびれが発生するパターン。
足にしびれを感じる坐骨神経痛などが有名ですね。
もう1つは、体のどこかに血流の悪いところがあり、それが神経への血液供給をさまたげ、しびれが発生するパターン。
長い時間正座を続けていると、足がしびれますが、それがこれです。
足のしびれに関して言えば、ほとんどが後者の原因が多いです。
血液の上流で何か血流を妨げる要因があり、そこより下の部分(血液の下流)でしびれが発生している。
逆に言えば、足のどこかがしびれている場合、その上流を調べていけば、血流を阻害し、しびれの原因となっている骨のゆがみや、筋肉の張りを見つけることができます。
では、どの部分の骨のゆがみや、筋肉の張りが、影響することが多いかというと、殿部、股関節、ハムストリングス(太ももの後ろ側)、膝、足首などがありますが、特に殿部、股関節、ハムストリングスが硬くなっていることが多いです。
日頃からよく歩いたり、ストレッチをするなどして、柔らかくしておくことが大切です。
ただ、しびれがひどくて歩きづらい人は、なにか対策を施す必要があります。
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