心と体の整体雑学

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股関節のズレからくる、股関節前側の痛み

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こんにちは!
枚方市樟葉(くずは)の「整体院プラス」 整体師の下田です。

股関節のズレにもいろいろあります。
多いのは、内旋(内股)と外旋(ガニ股)です。
特に内股の人は、股関節に痛みが出やすいです。
股関節は内側にねじれると、動きが制限されてしまうので、内股になっていると、股関節に負担がかかりやすいのです。
内股、ガニ股方向へのズレの他にも、よくあるズレ方があります。

股関節の上方変位

特に内股でもガニ股でもないのに、股関節に痛みが出やすい人は、股関節が上方向にズレている場合が多いです。
特に、股関節の前側に痛みが出る場合は、股関節が上にズレている可能性が大きいです。
特に普段は股関節に痛みがない人でも、触ってみると痛い、ということが多いです。
一度股関節の前側をぐーっとゆっくり押してみてください。
どうでしょうか。
結構痛みを感じる人が多いのではないでしょうか。
そういう場合は、股関節が上にズレている可能性があります。

なぜ股関節が上方向にズレるのか

人間の体には、常に重力がかかっています。
つまり、上から下への力です。
そして、骨盤から上の上半身の、下へとかかる力を股関節で受け止めています。
背骨であったり、膝などの関節は、上からの力に対して、まっすぐ支えるのが得意なのに対して、股関節は、柔軟に動かすことができる反面、上からの力をガシっと支えるのは苦手です。
結果、ズレやすかったり、負担がかかりやすかったりするわけです。
ですから、根本的に、股関節は上方向にズレやすい傾向がある、と言えると思います。

股関節上方変位の矯正方法

厳密にしっかり矯正しようとしたら、難しい方法があるのですが、ここでは簡単な方法をお教えします。
矯正の前に、股関節の前側、脚の付け根付近をぐーっと押してみて、痛さを確認しておいてください。
まず、矯正を受ける人は仰向けになります。
術者は相手のふともも付近の横側に座ります。
そして、ふとももを両手で掴み、そのままぐっと脚を下(足先の方向)へ引っ張ります。
長い時間引っ張り続けるのではなく、ぐっと引っ張ってすぐに力を抜きます。
力を入れて引っ張りすぎないようにしてください。
この、ぐっとひっぱるのを、3回ぐらい繰り返してください。
これだけです。
もう一度股関節の前側を押して、痛みを確認してみてください。
さっきより、痛みがましになっているはずです。

骨盤のゆがみの影響

これだけでは、完全に痛みが取れないこともあります。
股関節が内旋や外旋方向にズレていることもありますし、骨盤のゆがみの影響を受けていることもあります。
その場合は、さらにそれに応じた股関節の矯正や骨盤の矯正が必要になってきます。

あと、股関節の矯正だけで、痛みが取れたとしても、骨盤がゆがんでいると、股関節に負担がかかり、また、痛みが出てきてしまいますので、骨盤の矯正も重要になってきます。
ですから、当院で股関節の施術をする場合は、必ず骨盤矯正も同時に行うようにしています。

今回は股関節の上方変位について、お話ししました。
内股、ガニ股になっている場合でも、単純に一方向だけのズレではなく、上方変位が同時に絡んでいることが多いです。

 

股関節に関する記事です。

整体師 下田剛 この記事を書いた人
大阪府枚方市樟葉「整体院プラス」院長 下田剛
インターネットには健康情報があふれていますが、そのほとんどが一般的な似たり寄ったりのものばかりで、「自分が求めている情報がみつからない」という人も多いのではないでしょうか。
そんな人たちのために、私が整体師として学んだ情報を提供することで貢献したいと思い、このブログを書いています。
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