心と体の整体雑学

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寝起きに足の裏(かかと)が痛い

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こんにちは!
枚方市樟葉(くずは)の「整体院プラス」 整体師の下田です。

最近当院のお客さまで、寝起きに足をつくとかかとが痛い、という方が何人かおられたので、今回は足の裏の硬さについてお話しします。

足の裏が硬いと全身に影響が

足の裏は柔らかいほうがいい、というのはよく言われることです。
足ツボ的に全身に影響する、という意味もありますし、足の裏が硬くなっていると、血流が悪くなりますので、足の裏を柔らかくすることで、血流がよくなって、全身に好影響を及ぼします。
その他にも、足の裏が硬くなっていた場合、体の筋肉も硬くしてしまいます。
特に、体の後ろ側に影響します。
体の後ろ側というのは、背中、腰、お尻、ふくらはぎ、などのことです。
その中でも影響を受けやすいのが、ふくらはぎや太ももの後ろ側で、脚が硬くなることで、さらにお尻や腰が硬くなり、さらに背中、肩、と、どんどん悪い影響が上へと繋がっていきます。
じゃあ、足の裏が硬いと肩こりになるの?
と思われるかもしれませんが、あくまで影響がある、という話で、足から遠ければ遠いほど、その影響は当然小さくなります。
ですが、実際に、足の裏を緩めることで、腰や肩などの筋肉の緊張が和らぎ、腰痛や肩こりにいい影響がでます。
ふくらはぎがいつも硬い、ふくらはぎや太ももが疲れやすい、などでお困りの方は、いわゆる青竹踏みのようなものをしたり、足の裏を指でマッサージしたりするといいです。
脚の筋肉が柔らかくなり、脚の疲れが取れます。

足の裏が硬いと、ふくらはぎや太ももが硬くなる、ということですが、これは逆の場合でも言えます。
つまり、太ももやふくらはぎが硬くなると、足の裏も硬くなりやすいです。

ふくらはぎが硬いと、足の裏も硬くなる

太ももやふくらはぎが硬くなっていると、足の裏も硬くなりやすいですが、特に影響があるのは、ふくらはぎです。
当院のお客さまでも、ふくらはぎが硬い人は、足の裏も硬い場合が多いです。
ですから、普段からふくらはぎを柔らかくしておけば、足の裏が硬くなるのを防ぐことができます。

寝起きに足の裏(かかと)が痛む場合

当院のお客さまで、寝起きに足をついたときに、足の裏(かかと)が痛い、という方がときどきおられます。
足をついたときに、かかとにビッと痛みが走り、しばらくすると、なんともなくなる、というものです。
こういう人は、足の裏が硬くなっていることが多いです。
ですから、まずは、足の裏を柔らかくしておくことが大事です。
ただ、この症状で私が一番影響があるのではないか、と思うのは、アキレス腱の硬さです。
ふくらはぎにある腓腹筋とヒラメ筋が下腿の下のほうで腱に代わり、その後かかとに付着しています。
この腱がアキレス腱です。
このアキレス腱は、筋肉に比べて血流が悪いので硬くなりやすく、また硬くなったときに、筋肉のように、こっているような感じよりも、痛みとして感じることが多いです。
ですから、腓腹筋やヒラメ筋が硬くなることで、アキレス腱が硬くなり、寝起きという、しばらく足を動かしていない状態でかかとをついたときに、その刺激がアキレス腱に伝わり、そのアキレス腱の刺激と、足の裏の硬さが合わさって、ビッと痛みが走るのではないかと思います。
これはあくまで整体師個人としての分析ですので、はっきり断言はできません。
ただ、ふくらはぎや足の裏を柔らかくしておけば、かかとの痛みに対して効果があるのは確かです。

ということで、寝起きに足の裏(かかと)が痛いという人は、寝る前にふくらはぎやアキレス腱をストレッチしたり、自分で揉んだりして柔らかくしておくといいと思います。
ふくらはぎのストレッチに関しては、こちらのページで紹介しています。
ふくらはぎのストレッチ
アキレス腱をストレッチする場合は、上記のふくらはぎのストレッチの形から、少し膝を曲げるようにして調整してください。

整体師 下田剛 この記事を書いた人
大阪府枚方市樟葉「整体院プラス」院長 下田剛
インターネットには健康情報があふれていますが、そのほとんどが一般的な似たり寄ったりのものばかりで、「自分が求めている情報がみつからない」という人も多いのではないでしょうか。
そんな人たちのために、私が整体師として学んだ情報を提供することで貢献したいと思い、このブログを書いています。
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