心と体の整体雑学

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慢性痛って何?

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こんにちは!
枚方市樟葉(楠葉)の「整体院プラス」 整体師の下田です。

整体院では主に慢性痛について施術します。
では整体院で扱う慢性痛は、どういう状態になっているのかについてお話しします。

急性痛とは

慢性痛の反対語に急性痛というのがあります。
急性痛というのは、まあ、文字の通り説明すれば、急に来る痛みです。
例えば、ぎっくり腰があげられます。
腰の筋肉などの組織に負担がかかることで、筋肉などが傷ついてしまい痛みが出てしまっている状態です。
急性の痛みが出てしまった場合、整体ではその傷ついた筋肉を直接修復することはできません。
筋肉が傷ついてしまった場合は、自然治癒力によって、修復するのを待つしかありません。
ですから、整体で急性の痛みに対処する場合は、患部を直接いろいろ触る、という感じではなく、その部分に影響を与えている部分を施術して、患部の負担をなくしていくようにします。
こうすることで、痛みが出ている腰の部分の負担がなくなり、回復を促すことができます。
あとは、自然治癒力の出番となります。

慢性痛とは

それでは、慢性痛についてです。
整体の施術では、主に慢性痛について取り扱います。
いわゆる肩こりや腰痛などは慢性痛です。
慢性痛は、急性のようになにかのきっかけで急に痛みが出るわけではなく、じわじわと痛みが出てきて、その痛みが長い間続いている状態です。
では、なぜ肩こりや腰痛などの慢性痛が起こるのでしょうか。
ここでは、肩こりを例にあげて説明します。
みなさん、頭の重さってご存知でしょうか?
じつは5kgもあります。
これは、ボーリングの球と同じぐらいの重さです。
それぐらい重い頭を首で支えているわけですが、人間には、体のバランスを保つために、脊椎の生理的弯曲というのがあります。
首は前に反っていて、背中は後ろ、腰は前に反っています。
これが生理的弯曲です。
この生理的弯曲の上に頭が乗ることによって、バランスをとって頭の重さを支えているのですが、この頭が、ほんの少し前に傾いただけで、その重さは3倍にもなってしまいます。
スマホを使っているときの姿勢、パソコンを使っているときの姿勢など、ようするに背中を丸めた猫背の姿勢ですね。
この姿勢になると、首や肩への負担が一気に大きくなります。
魚釣りで、さおに魚がかかって引き上げようとしている状態を想像してみてください。
さおを後ろに引っ張って前に倒れないようにしますよね。
これと同じで、猫背になって頭が前に倒れているときは、首と肩(背中なども)に力を入れて、頭が前に倒れないように踏ん張っています。
本人は意識して力を入れていませんので気づきませんが、頭を前に倒している間、首と肩は常に緊張しています。
この状態が長く続くことで、筋肉が疲労し硬くなることで、血流も悪くなり、いわゆる肩こりの状態がなかなか改善されないようになってしまいます。
こうして、慢性痛となってしまいます。
この肩こりなどの慢性痛を改善するためには、まず筋肉をゆるめ、緊張をとることが大事ですが、さっきの肩こりの例でいくと、頭が前に出ている姿勢(体のゆがみ)を直す必要があります。
マッサージなどで、筋肉をもんでほぐしても、この猫背の姿勢が直らない限りは、またすぐに悪い状態に戻ってしまいます。
ですから、整体では、体のゆがみをとり、痛みの根本原因を改善することで、痛みが再発しない、痛くなりにくい体になっていくことができるのです。

 

 

慢性痛に関する記事です。

整体師 下田剛 この記事を書いた人
大阪府枚方市樟葉「整体院プラス」院長 下田剛
インターネットには健康情報があふれていますが、そのほとんどが一般的な似たり寄ったりのものばかりで、「自分が求めている情報がみつからない」という人も多いのではないでしょうか。
そんな人たちのために、私が整体師として学んだ情報を提供することで貢献したいと思い、このブログを書いています。
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