顎関節症と首の関係

こんにちは!
枚方市樟葉(楠葉)の「整体院プラス」 整体師の下田です。

今回は、顎関節症と首との関係をお話しします。

顎関節症と首の傾き

顎関節症と首は密接に関わっています。
首にゆがみがない場合、口を大きく開けると、下顎はまっすぐ下に開きます。
ただ、首が傾いていたとすると、顔も同じく傾きます。
顔が傾いてしまっている状態で口を開けると、下顎は少し曲がった方向に開きます。
顎がまっすぐ開かないと、左右の顎関節に対して均等に力がかからず、片方に負担がかかります。
ここから顎関節症になってしまうことがあります。

顎関節症の施術をする場合は、まず首のゆがみをチェックしてみてください。
頚椎をチェックして、ズレがあれば矯正します。
ただし、頚椎の2番から7番にかけては、首の真後ろにボコッと飛び出た棘突起を触ることができますが、頚椎1番に関しては触ることができません。
頚椎1番を矯正する場合は、後頭骨と頚椎2番の間に両手の親指を当て、気を送るイメージで1、2分じっとしていてください。
意識を集中していると、徐々に筋肉がゆるんでくるのがわかると思います。
それで矯正されます。
あと、首の傾きに関しては、首の横にある斜角筋という筋肉も影響します。
左右にある斜角筋の片方が硬くなれば、頭がそちらへ引っ張られ、頭が傾きます。
斜角筋が硬くなっている場合はゆるめるようにしてください。

顎関節症と胸鎖乳突筋

首の傾き以外の顎関節症との関係については、首の前側にある胸鎖乳突筋という筋肉が関係しています。
耳たぶのすぐ後ろに尖った骨があります。
これは側頭骨の乳様突起という部分です。
ここから、胸骨・鎖骨まで繋がっているのが、胸鎖乳突筋です。
この筋肉が硬くなっていると、顎関節周辺が緊張し、顎関節が硬くなってしまいます。
また逆に、顎関節が悪い人は、この胸鎖乳突筋が硬くなっている場合が多いです。
顎関節の動きが悪くなると、顎関節症になりやすくなってしまいますので、胸鎖乳突筋が硬くなっている場合は、ゆるめてあげる必要があります。
胸鎖乳突筋がゆるむことで、顎関節周辺の緊張がとれ、顎関節が楽になります。

顎関節症の人を施術する場合、直接顎関節の矯正をするのもいいですが、首の筋肉が硬くなっていたり、首にゆがみがあったりすると、また顎関節が痛くなってしまいます。
顎関節を直接矯正することも大事ですが、それよりもまず首をチェックするようにしてください。
首を矯正すれば、それで顎関節が楽になってしまうこともあります。

 

顎関節症に関する記事です。

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