心と体の整体雑学

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左の首筋のコリ・痛み

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こんにちは!
枚方市樟葉(楠葉)の「整体院プラス」 整体師の下田です。

前回は、右の首筋のコリや痛みについてお話ししましたので、今回は、左の首筋のコリや痛みについてお話ししようと思います。
前回の記事はこちら→右の首筋のコリ・痛み

左の首筋のコリや痛みといっても、当然原因はその人によって違います。
ただ、多くの人に共通のよくあるパターンがあります。
今回は左の首筋のコリや痛みにお悩みの方によくある原因と、矯正方法についてお話しします。

頚椎3番のズレ

左の首筋のコリや痛みの原因でもっとも注目すべきところは、ズバリ頚椎3番です。
左の首筋のコリや痛みでお悩みの方の多くは、この頚椎3番が左にズレています。
左の首筋がこって辛いという方、首の付け根あたりの肩に近いところがこって辛いということが多いですが、それと合わせて、首の上の方、頭のすぐ下あたりの左側が痛い、という方も多いと思います。
こって辛いと、自然とその部分を指でグリグリ押していたりしますが、首の上の方の左側をいつも指でグリグリ押している方、そこにゴリゴリしたしこりのようなものがありますよね?
それ、コリじゃありませんよ。
筋肉が硬くなってしこりみたいになっていると思って、それをほぐそうとしていませんか?
首の上の方の左側にある、そのグリグリしているしこりは骨です。
頚椎3番です。
頚椎3番の骨が左にズレているために、左側に骨の感触が感じられるのです。
首がこっているからといって、あまり首の骨をグリグリ押していると、気分が悪くなったり、頭が痛くなったりしてしまいますので、注意してください。

頚椎3番の矯正

さてそれでは、頚椎3番の矯正方法です。
まず、施術を受ける人(以降、患者と呼びます)は、仰向けに寝ます。
術者はその頭側に座ります。
術者は患者の頚椎3番の棘突起を見つけて、そこに中指か人差し指を当ててください。
頚椎3番の棘突起は見つかりにくいです。
後頭部から首筋の真ん中を下にたどっていくと、一番最初にグリグリした骨に当たります。
これが頚椎2番です。
頚椎1番には触れません。
そしてその下に頚椎3番があるのですが、頚椎2番に比べて棘突起が小さいことと、左にズレているため、頚椎2番の真下になく、少し左にあるので、見逃さないように注意してください。
頚椎3番の棘突起が見つかったら、その右側に右手の中指か人差し指を当ててください。
ここでは、左にズレている骨を右側に押す方法ではなく、さらに左に押してゆがみを誇張させて矯正する間接法を使います。
この方が、ズレを無理やり戻すよりも、体に負担が少なく、効果も高いです。
では、棘突起の右側に当てている指で棘突起を左側に少しずつ押していき、ゆがみを誇張させていきます。
押すといっても、ほんの少しです。
棘突起を押すのに合わせて、軽く患者の頭を右に回旋させます。
棘突起を左に押せば、自然と頭は右回旋すると思います。
そのまま、指で棘突起を固定したまま、90秒待ちます。
この間患者は脱力したままで、動かないようにしてもらいます。
90秒経ったらゆっくり元の状態に戻してください。
これで完了です。

それでは、左の首筋を触ってコリをチェックしてみてください。
「たったこれだけで」と思うほど、筋肉が柔らかくなっていると思います。

今回お話しした左の首筋のコリの原因は、多くの人が当てはまると思います。
もちろん、首コリの原因はこれだけではないので、これだけで完全に良くなる、ということはありませんが、それでもかなり改善しますので、ぜひ試してみてください。

 

 

左の首筋のコリ・痛みに関する記事です。

整体師 下田剛 この記事を書いた人
大阪府枚方市樟葉「整体院プラス」院長 下田剛
インターネットには健康情報があふれていますが、そのほとんどが一般的な似たり寄ったりのものばかりで、「自分が求めている情報がみつからない」という人も多いのではないでしょうか。
そんな人たちのために、私が整体師として学んだ情報を提供することで貢献したいと思い、このブログを書いています。
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これが当ブログのモットーです。
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