心と体の整体雑学

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噛みしめと頭痛の関係

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こんにちは!
枚方市樟葉(楠葉)の「整体院プラス」 整体師の下田です。

普段から、肩こりや首こりからくる頭痛にお悩みの方は多いと思いますが、歯の噛みしめからも頭痛になったりします。
今回は、歯の噛みしめと頭痛の関係についてお話しします。

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無意識に歯を噛みしめてしまう

人間は力を入れるとき、ふんばるとき、歯を食いしばります。
これは自然なことです。
しかし、普段何気ない生活の中でも、無意識に歯を噛みしめてしまっている方が多くおられます。
歯を噛みしめていると、体に力が入ってしまいます。
特に、首や肩、耳の上からこめかみのあたりなどの筋肉が緊張してしまいます。
そしてこの状態が長く続くと、筋肉が硬くなってしまい、血流が悪くなって頭痛を引き起こしてしまいます。

ちなみに、肩こりを治すためには意識をして肩の力を抜くように、とよく言われますが、いくら肩の力を抜こうとしても、顎に力が入ったままだと、どうしても肩の力が抜けません。
ですから、肩こりでお悩みの方は、肩の力を抜くことを意識するのと同時に、もし歯を噛みしめるクセがあるなら、そちらも意識して直す必要があります。

なぜ噛みしめが起こるのか

さてそれでは、そもそもなぜ日常的に噛みしめを行ってしまうのでしょうか?
それには、交感神経と副交感神経が関係します。
例えば、お風呂に入ってリラックスしているときに、歯をグーッとくいしばっている、ということはあまりないと思います。
副交感神経が優位にあり、体がリラックスしているときは、顎や肩周辺の筋肉もリラックスして力が抜けます。
しかし、たとえば、仕事や家事などに集中しているときなどは体が緊張していますが、このときに、必要以上に緊張して、体に力が入ってしまうようになると、肩に力が入ってしまうのと同じように、顎にも力が入り、噛みしめが起こります。
つまり、緊張とリラックスのバランスの問題です。
しらずしらずのうちに肩に力が入ってしまっている、体の力が抜けない、という人は、噛みしめのクセもある場合が多いです。

軽い噛みしめ

「歯を噛みしめるクセ」と聞くと、歯をグーっとくいしばる、いわゆる歯ぎしりのような状態を想像するかもしれません。
もちろんそうやってグーっとくいしばる状態もよくないのですが、本人はそれほど力が入っていないつもりでも、実は噛みしめを行ってしまっていることがあります。
通常の場合、口を閉じてリラックスしている状態だと、上下の歯は当たりません。
上下の歯の間には、ほんの数ミリ程度の隙間が開いているのが正常です。
しかし、噛みしめのクセがある人は、上下の歯が常にくっついている状態になっています。
たとえグーっと力を入れて噛みしめていなくても、上下の歯がくっついている時点で、顎まわりの筋肉は緊張しています。
実は私の場合がこれでした。
というか、口を閉じているときは、上下の歯はくっついているのが普通だと思っていました。
私もどうしても力みやすいというか、体に力が入りやすい体質なので、知らず知らずのうちに、歯の噛みしめも行っていたのだと思います。
もしあなたが、日常的に、口を閉じているときに、上下の歯もくっついてしまっているのであれば、もう少し顎の力を抜いてリラックスするようにしましょう。

噛みしめとおなかの張り

余談ですが、歯を噛みしめるクセがあると、おなかが張りやすくなります。
これも私の話なのですが、最近、妙におなかの張りが気になっていました。
「おなかが張る」というのは、いわゆる食べすぎなどではなく、おなかはすいているはずなのに、どうもおなかが膨らんでいるような感覚がすることです。
内臓の調子が悪く、ガスが発生しておなかが張ってしまうということもありますが、今回のパターンは、空気を飲み込んでしまうことで、おなかに空気がたまっている状態です。
特に何も問題がない状態でも、緊張する場面などでは、無意識に空気をごくんごくんと飲み込んでしまうことはよくあります。
私はすぐ緊張するタイプなので、初対面の人としばらく話をしていると、おなかが張ってしまいます。
さて、噛みしめとおなかの張りの関係ですが、常に上下の歯がくっついている状態だと、必要以上にごくん、ごくん、とつばを飲み込みがちになってしまいます。
飲み込む必要がないのに、余計にごくんごくんとやるわけですから、その分空気が入り、おなかが張ってきてしまいます。
もし、おなかの張りにお悩みの方は、こういったところからも気をつけてみたらいいかもしれません。

歯の噛みしめがクセになっていると、周囲の筋肉が常に緊張し、そこから頭痛や肩こりなどを引き起こしてしまいます。
また、常に緊張が続くために、自律神経の乱れにもつながります。
肩の力を抜いて、顎の力を抜いて、リラックスするようにしましょう。

 

 

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整体師 下田剛 この記事を書いた人
大阪府枚方市樟葉「整体院プラス」院長 下田剛
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