巻き肩と鎖骨の関係

肩こりの人の大半は、肩が丸くなっています。
両肩が前に出る、いわゆる巻き肩になっています。
肩が丸まっていると、肩や背中の筋肉が引っ張られ、常に緊張状態となってしまうため、筋肉が硬くなってしまいます。
では、なぜ肩が前に出てしまうのでしょうか。
その原因のひとつが鎖骨が硬くなっていることです。

巻き肩の原因

肩が丸くなっている人はたいてい鎖骨が硬くなっています。
厳密にいうと、鎖骨が奥まって硬くなります。
この硬くなった鎖骨が肩甲骨を前に引っ張っているため、肩が丸くなってしまうのです。
ですからこの奥まった鎖骨を前に引っ張り出してやる必要があります。

鎖骨がゆるみ、前に出てくると、今まで丸まっていた肩が開き、自然と胸をはれるようになります。
硬くなって丸くなっているのに、無理をして胸を張ろうとすると、逆に緊張をまねくのであまりよくありませんが、鎖骨付近の緊張がとれ、自然と正しい状態になるので問題ありません。

鎖骨のゆるめ方

さて、鎖骨のゆるめ方ですが、ここでは、左の鎖骨をゆるめると仮定して説明していきます。
まず右手の親指で、鎖骨ののどと肩先の中間あたりを押さえてください。
その位置から上へ動かし鎖骨の上のくぼみにあて、鎖骨を引っ掛けるようにします。
このあたりがガチガチに固まっているひとはしっかりと指をかけることはできないかも知れませんが、その場合は軽く引っ掛ける程度でかまいません。
ほかの4本指は付近に軽く添えておくといいでしょう。

次に左腕を前から後ろに大きく回してください。
親指は引っ掛けたままです。
ゆっくりゆっくり回してください。
鎖骨が硬い人はかなりの痛みが伴います。
無理をせず、自分で加減をしながら回しましょう。
3回ほど回したら反対向きに回し、また3回ほど回したらその反対向きに回してください。
これを1分ほど続けてください。
そして、今度は右腕を同じように行います。

肩からごりごり音が出る人がいると思います。
しばらくすると腕がスムーズに回るようになり、ごりごりという音も消えてきます。

注意点としては、決して無理をしないことと、回数は1週間に1度ぐらいにとどめる、ということです。
これを必ず守ってください。

「健康情報!整体雑学」メルマガ登録で無料レポートプレゼント!
・整体院を選ぶときにありがちな5つの間違い
・美しい姿勢になる4つのポイント



整体院プラス

整体院プラス
● TEL:0120-42-5929
● 住所:大阪府枚方市楠葉花園町3-13
京阪本線樟葉駅から徒歩8分

ボキボキせずにふんわりゆるむ人気の本格整体

コメント

タイトルとURLをコピーしました